アルゼンチン人監督【ガブリエル・エインセ(Gabriel Heinze)】

アルゼンチンサッカー

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 ニューウェルス・オールドボーイズでプロデビューし、パリ・サンジェルマン、マンチェスター・ユナイテッド、レアル・マドリー、マルセイユなどの名門クラブで活躍した元アルゼンチン代表の名選手グリンゴ”ことガブリエル・エインセが古巣のニューウェルス・オールドボーイズ監督に2023シーズンに就任しました。

エインセは、2014シーズン終了後にニューウェルス・オールドボーイズで引退。

2015-2016シーズンにアルゼンチンリーグのゴドイ・クルスの監督に就任。

しかし、成績不振のためにシーズン終了後解任。

2016-2017シーズンにアルゼンチンリーグ2部にあたるプリメーラ・B・ナシオナル所属だったアルヘンティノス・ジュニオルスの監督に就任し1年で1部昇格という結果を残します。

2017-2018シーズンは、アルヘティノス・ジュニオルスを辞任し、名門ベレス・サルスフィエルドの監督に就任します。

コパ・リベルタドーレス出場権を獲得といった結果を残し2020年3月に監督を辞任。

その後、2021年1月にMLSのアトランタ・ユナイテッドの監督に就任しましたが、スパルタ指導が原因なのかはわかりませんが、選手と関係構築がうまく出来ずわずか6カ月で解任。

そして、2023年1月に古巣ニューウェル・オールドボーイズの監督に就任しました。

 

エインセのフットボールは、基本フォーメーションは3-5-2で3バックと4バックを使い分けた攻撃スタイル。

志向するスタイルは、アルゼンチン代表時に指導を受けた同郷でもあるマルセロ・ビエルサの影響を受けているのは間違いないと思います。

話方もどこか哲学的で、選手にも高い要求を求める点も似ているような気がします。

 

人口、約120万人のアルゼンチン第3の都市ロサリオに本拠地を置くニューウェル・オールドボーイズ。ライバルチームはロサリオ・セントラル。

ロサリオはフットボール熱が高いところで、歴史的にも多数の名選手を排出しています。

2022カタールW杯のアルゼンチン代表選手でロサリオの出身をあげると

リオネル・メッシ(ニューウェル・オールドボーイズ)

ディ・マリア(ロサリオ・セントラル)

ロ・チェルソ(ロサリオ・セントラル)※けがのために不参加

リサンドロ・マルティネス(ニューウェル・オールドボーイズ)

監督のリオネル・スカローニ、アシスタントのワルテル・サムエルもニューウェル・オールドボーイズ出身です。

最後に

フットボール熱に高いロサリオで、クラブでもあるニューウェル・オールドボーイズで結果が残せるか興味深いところです。

 

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